Create!Webフロー
Create!Webフローの製品の特徴
Create!Webフローで作成する書式は紙のイメージで自由にレイアウトできるだけでなく、Excel、Word、PDFのフォームをワンタッチで取り込むことができます。申請書類の見た目がいつもと同じなので使い方がわかりやすいだけでなく、現在の運用を変えることなくペーパーレス化を実現できるのが特徴です。
画像やPDFを申請書に直接貼り付けられるため、写真や図を使った表現力豊かな書類を作成することができます。貼り付けたファイルを開かなくても申請書をスクロールするだけですぐに確認できるため、添付ファイルを開いて確認する手間が省けるだけでなく、メールを介したウイルスの感染を防ぐことが可能です。
条件分岐や合議などの複雑な承認経路も、各アイコンをラインで繋いで直感的に作成できます。また組織の複数世代管理にも対応しており、ドラッグ&ドロップだけで年度切り替えや人事・組織変更を完了させることができます。システム設定やメンテナンスが楽なのもCreate!Webフローの大きな特徴のひとつです。
導入実績数 | 記載なし |
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デモ・トライアル | 〇 |
IT補助金の対応 | 記載なし |
シングルサインオンサービス連携 | 〇 |
【担当者必見!】おすすめの
ワークフローシステム
(電子決裁システム)3選を見る
Create!Webフローの主な機能
Create!Webフローは紙ベースの申請・決裁を電子化するワークフローシステムです。
既存のExcel、Word、PDFの申請書をワンタッチで取り込むことができるため、申請書を電子化しても今までと同じような使い方や運用をすることができます。新規に申請書を作成する際には、直感的に紙のイメージで自由にレイアウトすることができるため、操作が苦手な人でもスムーズに書式を作成できます。
また、画像やPDFファイルを申請書に直接貼り付けることができるので、画像使ったわかりやすい申請書を作成できるのも特徴です。 申請書は自動的にPDFファイルとして保存されるので、承認や決定の記録としてデータを残すことができます。保存された申請書は、キーワード検索や条件検索で絞り込むことができるので、確認したいときに便利です。
ワークフローシステムの導入を検討する際は、導入の前後で自社の業務をどう改善したいのか、目的に合う機能で製品を選びましょう。
このサイトでは、「ワークフローの電子化」「IT統制の強化」「業務プロセスのデジタル化」の3つの視点から、
おすすめのワークフローシステムを厳選して紹介します。
これからワークフローシステムを導入しようかな?と検討している場合はぜひ参考にしてください。
基本機能
- 申請
- 承認・決裁
- 保管・検索
- 集計
- ユーザー支援
入力フォーム
- 申請/承認フォーム
- 申請/承認フォームの作成
構築・メンテナン
- ユーザー・組織管理
- 承認ルート設定
- ワークフロー設定
- フォルダー・業務区分
運用管理
- 申請案件の管理
- アクセス制限・セキュリティ
外部連携
認証・ポータル連携
- シングルサインオン(SSO)
- ポートレット表示
- サイボウズグループウェアとの連携
データ連携
- データベース連携
- 自動申請/外部システムからの申請
- 決裁データ出力
- ユーザー情報連携
- API連携
- 駅探連携(経路検索・交通費)
Create!Webフローの主な機能
Create!Webフローのサービス紹介動画
「Create!Webフローのサービス紹介動画」について
こちらの動画ではCreate!Webフローの機能の主な機能と操作方法が端的に分かりやすく説明されています。予めサムネイル保存されている申請フォームのなかから用途に応じたものを選んで、必要やファイルや画像データを貼り付けることで、手間なく書類作成が行えると解説。
その上で、作成した申請書の進捗状況もオンライン上で確認が可能。その時点での承認者がアイコンで点滅した状態で表示されるという分かりやすさに重きを置いている一方、複雑な承認経路にも柔軟に対応可能。決済完了後は文書が一括保存され、誰がいつ承認したのかといった履歴も追跡しやすいとのことです。
Create!Webフローの料金プラン
Create!Webフロー パッケージ版
Create!Webフローの価格 | 50ユーザーライセンス:660,000円(税込) 100ユーザーライセンス:990,000円(税込) 150ユーザーライセンス:1,155,000円(税込) 200ユーザーライセンス:1,320,000円(税込) 250ユーザーライセンス:1,485,000円(税込) 300ユーザーライセンス:1,650,000円(税込) 350ユーザーライセンス:1,771,000円(税込) 400ユーザーライセンス:1,936,000円(税込) 450ユーザーライセンス:2,079,000円(税込) 500ユーザーライセンス:2,200,000円(税込) 600ユーザーライセンス:2,508,000円(税込) 700ユーザーライセンス:2,772,000円(税込) 800ユーザーライセンス:2,992,000円(税込) 900ユーザーライセンス:3,267,000円(税込) 1,000ユーザーライセンス:3,520,000円(税込) |
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契約期間 | 公式サイトに記載がありませんでした |
保存容量 | 公式サイトに記載がありませんでした |
ユーザー数による初期費用 | 公式サイトに記載がありませんでした |
Create!Webフロー クラウド版
月額 | 1ユーザー 550円(税込) |
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年額 | 1ユーザー 6,050円(税込) |
契約期間 | 1年間単位 |
保存容量 | 50GB |
ユーザー数による初期費用 | 公式サイトに記載がありませんでした |
Create!Webはこんな企業におすすめ
パソコンが苦手な人でも直感的な操作で申請書の作成や承認フローの経路作成ができるCreate!Webフロー。新しく運用ルールを決める必要や大規模な研修が必要ないため、時間や人員のコストをかけずに手軽にワークフローシステムを導入したい会社におすすめと言えるでしょう。
Create!Webの開発元情報
会社名 | インフォテック株式会社 |
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所在地 | 東京都新宿区西新宿7-5-25 西新宿プライムスクエア |
URL | https://www.iftc.co.jp/ |
電話番号 | 03-3360-6511 |
Create!Webフローのまとめ
以上の通り、Create!Webフローは、数あるワークフローシステムのなかでも、比較的容易に導入でき、機能面も比較的シンプルながら、ワーククロ―の電子化に必要なものはひと通り実装されているという趣になります。
前述しています通り、これまでExcel、Word、PDFなどで作成した紙ベースの書類も簡単にデジタル化できるので、ワークフローシステムに不慣れな方でも、違和感は少なく操作できるというのが大きなメリット。これまで紙ベースの書類での手続きが続いていたという企業にも、デジタル化、ぺーパーレス化のハードルを低く設定していて、導入しやすくしているというのが、大きな魅力と言えるでしょう。
ワークフローシステム
(電子決済システム)3選
課題別に応じたおすすめのワークフローシステムを厳選して紹介します。
各ワークフローシステムの特徴をわかりやすくまとめたので、これからワークフローシステムを導入しようかな?と検討している場合はぜひ参考にしてください。
多い会社は…
- こんな企業にオススメ
- 紙に慣れている人が多く、
シンプルなシステムを導入したい
- 紙のフォーマットのまま使える
- 業界最安⽔準で利⽤可能※
- 90日間無料トライアル※2
- 導入支援を無料で提供
連携させたい会社は…
- こんな企業にオススメ
- グループウェアに組み入れIT統制を高めたい
- グループウェアとして使用
- 電子契約サービスと連携
- IDやパスワードの発行管理不要
- 自動処理機能も多数用意
承認経路が複雑な会社は…
- こんな企業にオススメ
- 業務プロセスを自動化して業務改善を実現したい
- 幅広い業務のプロセスや
既存システムと連携 - ローコード開発で、
スピーディーなシステム構築が可能