Glugent Flow
Glugent Flowの製品の特徴
Gluegent Flowでは、いちいちユーザーごとにIDやパスワードを発行したり管理する必要がありません。Google WorkspaceやMicrosoft 365のユーザーに権限を付与するだけでいいので、パスワード忘れによる再発行の業務から解放されます。
申請や承認があった場合、社内で使用しているメールシステムを利用してメールを自動で配信することができます。
その他にも、Googleドキュメントの自動作成、Googleドライブの自動保存・更新、Googleサイトへの自動投稿など、さまざまな自動処理が可能となっています。
他社ではシステムの初期費用として10万円や20万円が請求されますが、Gluegent Flowでは導入時の初期費用が一切かかりません。発生するのは月額料金のみなので、なるべく金銭的な負担を抑えてワークフローシステムを導入したい企業におすすめです。
導入実績数 | 多数の導入実績があります |
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デモ・トライアル | 記載なし |
IT補助金の対応 | 記載なし |
シングルサインオンサービス連携 | 〇 |
Glugent Flowの主な機能
Gluegent
Flowを使えば、スマートフォン、PC、タブレットなど、どこからでも申請・承認・決裁にアクセスが可能となります。スマートフォンに最適化されたアプリのため、移動中や外出先でも手軽に申請や承認を行うことができます。
また、60種類以上のテンプレートが用意されているのもGluegent Flowの特徴です。テンプレートをコピーすればすぐに使えるので、稟議書や旅費精算書などのフォームを新たに作成する必要はありません。
Google WorkspaceやMicrosoft 365のユーザーに権限を付与するだけでGluegent Flowが使えるので、IDやパスワードの管理が不要なのも大きな魅力です。
ワークフローシステムの導入を検討する際は、導入の前後で自社の業務をどう改善したいのか、目的に合う機能で製品を選びましょう。
このサイトでは、「ワークフローの電子化」「IT統制の強化」「業務プロセスのデジタル化」の3つの視点から、
おすすめのワークフローシステムを厳選して紹介します。
これからワークフローシステムを導入しようかな?と検討している場合はぜひ参考にしてください。
機能
- 自由な帳票作成
- 柔軟な経路設計
- さまざまな利用環境
- 電子契約連携
- 柔軟なシーケンス(連番)管理
- マスタ連携
- ワークフロー内での掲示板
- Google ドキュメントを使ったフォームレイアウト
- 外部システムと連携するAPI
- 多彩な入力項目
- アーカイブ機能(自社サーバへのバックアップも可)
- マルチデバイス対応
Glugent Flowの主な機能

(https://sios.jp/news/press/2021/20211221-josys-cloud.html)
Glugent Flowの料金プラン
Gluegent Flow for Google Workspace
月額 | 1ユーザー 330円(税込) |
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年額 | 3,960円(税込) |
契約期間 | 公式サイトに記載がありませんでした |
保存容量 | 公式サイトに記載がありませんでした |
ユーザー数による初期費用 | 0円 |
Gluegent Flow for Microsoft 365
月額 | 1ユーザー 330円(税込) |
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年額 | 公式サイトに記載がありませんでした |
契約期間 | 公式サイトに記載がありませんでした |
保存容量 | 公式サイトに記載がありませんでした |
ユーザー数による初期費用 | 0円 |
Gluegent Flow Plus
月額 | 1ユーザー 440円(税込) |
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年額 | 公式サイトに記載がありませんでした |
契約期間 | 公式サイトに記載がありませんでした |
保存容量 | 公式サイトに記載がありませんでした |
ユーザー数による初期費用 | 0円 |
Glugent Flowはこんな企業におすすめ
Glugent Flowはなるべく費用をかけずにシステムを導入したい企業におすすめのワークフローシステムです。初期費用が一切かからず、1ユーザーあたり月330円(税込)からと低価格で導入できるため、少人数の会社ではコスパがいいと言えるでしょう。
自動処理機能も多数用意されているため、業務効率の向上も期待できます。
Glugent Flowの開発元情報
会社名 | サイオス株式会社 |
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所在地 | 東京都港区南麻布2-12-3 |
URL | https://www.sios.com/ja/ |
電話番号 | 03-6401-5111 |

ワークフローシステム3選
目的別に応じたおすすめのワークフローシステムを厳選して紹介します。
各ワークフローシステムの特徴をわかりやすくまとめたので、これからワークフローシステムを導入しようかな?と検討している場合はぜひ参考にしてください。
デジタル化したい

- こんな企業にオススメ
- これから稟議書・申請書をペーパーレス化したい
- 紙のイメージで使える
- 業界最安⽔準で利⽤可能※
連携させたい

- こんな企業にオススメ
- グループウェアに組み入れIT統制を高めたい
- グループウェアとして使用
- 電子契約サービスと連携
適応させたい

- こんな企業にオススメ
- 業務プロセスを自動化して業務改善を実現したい
- 幅広い業務プロセスや既存システムと連携
- 作り変え可のローコード開発
Streamline…紙のフォーマットを電子化できるクラウド型ワークフローサービスのうち、月額費用が最も安いシステム(2022年3月公式サイト調査時点)
Gluegent Flow…Google Workplace / Microsoft365のアプリとして使えるワークフローとして最安(2022年3月公式サイト調査時点)
Intra-mart…グローバルを含めた全社規模の統一基板となるワークフローシステムとしてシェアNo.1※
(※2022年3月公式サイト調査時点 参照元:intra-mart公式HP
https://www.intra-mart.jp/topics/006454.html)