NCIWF
NCIWFの製品の特徴
NCIWFにはパッケージ版とクラウド版があります。クラウド版はフルスペックとなっており、グーグル(GAE/GCE)、アマゾン(AWS)、マイクロソフト(Azure)などのクラウド環境で利用可能です。
Google AppsやOffice365との連携も可能です。
基本的なワークフロー機能に加え、過去の申請・承認・決裁で使用した文書資産をNCIWF上で一元的に保管・再利用することが可能です。
また、申請書に添付された文書も含め、検索やバージョン管理にも対応しており、社内のナレッジストックを有効活用することができます。
NCIWのワークフローシステムでは複雑な承認ルートにも対応しており、分岐や並列、合議、多数決、人数指定など、多様な承認方法を設定することができます。
また組織変更時には異動情報の事前登録をすることによって、新組織と旧組織の間をスムーズに移行することができます。
導入実績数 | 記載なし |
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デモ・トライアル | 記載なし |
IT補助金の対応 | 記載なし |
シングルサインオンサービス連携 | 記載なし |
【担当者必見!】おすすめの
ワークフローシステム
(電子決裁システム)3選を見る
NCIWFの主な機能
数々の組織変更に柔軟に対応できる機能の高さが魅力のNCIW。NCIWは、新旧組織間の移行期における共存フローの設定や、自動切り替え、事前登録、有効期間など、人事異動に柔軟に対応できるシステムを備えています。
また、従来では対応が難しかった複雑な承認ルートにも対応しているため、小規模な組織から大規模な組織まで幅広く利用することができます。NCIWは申請や承認のための文書管理ツールとしても利用でき、システムで処理された文書はすべてNCIWF上に保存されるため、検索やバージョン管理にも便利です。
ESBの実装による外部連携にも対応し、さまざまな業務システムと接続して運用できるNCIW。幅広い作業工程を可視化でき、業務の効率をアップすることができます。
ワークフローシステムの導入を検討する際は、導入の前後で自社の業務をどう改善したいのか、目的に合う機能で製品を選びましょう。
このサイトでは、「ワークフローの電子化」「IT統制の強化」「業務プロセスのデジタル化」の3つの視点から、
おすすめのワークフローシステムを厳選して紹介します。
これからワークフローシステムを導入しようかな?と検討している場合はぜひ参考にしてください。
統合文書管理システム関連
- 統合文書管理機能
- 検索機能
- 版管理機能
- 関連文書機能
MDM(Master Data Management)システム関連
- マスタデータ連携機能
- マスタデータ管理機能
その他
- システム連携機能(ESB)
NCIWFのサービス紹介動画
掲載はありませんでした。
NCIWFの料金プラン
月額 | 公式サイトに記載がありませんでした |
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年額 | 公式サイトに記載がありませんでした |
契約期間 | 公式サイトに記載がありませんでした |
保存容量 | 公式サイトに記載がありませんでした |
ユーザー数による初期費用 | 公式サイトに記載がありませんでした |
NCIWFはこんな企業におすすめ
複雑な業務プロセスをシンプルなワークフローとして実現することが可能なNCIW。
様々な外部システムやクラウドサービスと連携がとれるうえに、組織変更や人事異動にも柔軟に対応できるため、大規模で複雑な業務が多い企業におすすめのワークフローシステムです。
NCIWFの開発元情報
会社名 | エヌシーアイ総合システム株式会社 |
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所在地 | 東京都中野区中央1-38-1 住友中野坂上ビル12階 |
URL | https://www.nci.co.jp/ |
電話番号 | 03-5348-7180 |
ワークフローシステム
(電子決済システム)3選
課題別に応じたおすすめのワークフローシステムを厳選して紹介します。
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承認経路が複雑な会社は…
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