Xima
Ximaは、株式会社ビーステージが開発・提供しているワークフローシステムです。ここでは、ワークフローシステムの導入を検討している方に、Ximaの特徴や機能・料金プランをまとめて紹介しています。
Ximaの製品の特徴
Ximaは、シンプルながらも用途は多彩なワークフローシステムです。ホームページの活用や顧客・お客様とのコミュニケーション、ドキュメント保管に至るまで、活用方法はさまざまで、多彩な用途があります。
- ホームページへの活用
自由にコンテンツ変更・追加ができるツールとして提供します。あとのメンテナンスは自由に行えるため、有用なSEO対策が叶えられます。 - 顧客とのコミュニケーション
クレームの対応と管理に対し、内容や対応をもれなく把握・記録します。記録は関係者に閲覧できるため、迅速かつ適切な対応が可能です。 - ドキュメント保管
さまざまな形式の資料を保管できます。保管された資料は全文検索で参照、自由にダウンロード可能です。
お客様の大切な情報はすべてデータセンターにて厳重に管理を行います。そのため、マシンや環境・ネットワーク構築といった頭を悩ませる作業は不要です。
さらに希望の場合は運用開始時に株式会社ビーステージが運用支援を行います。実際に利用可能な各種テンプレートも提供しており、すぐに運用開始できる点も特徴です。
操作に関しては、クラウドによって場所や時間を問わず、パソコンやスマホなどどこからでも同じ情報にアクセスできます。また直感的にデータベースの作成や運用ができる、人のアサインなどにダブルブッキングを回避して常に最新の情報を閲覧できる、同一帳票が共有できることによって、煩雑な手間や不経済な作業が発生しません。
グループウェアで行動予定や会議予約などを共有、簡易SNSで意見交換や共通情報の保管ができます。
部門や役職の壁を意識することなく風通しが良い運用ができるため、情報の価値を高めてくれます。
導入実績数 | 記載なし |
---|---|
デモ・トライアル | 〇 |
IT補助金の対応 | 記載なし |
シングルサインオンサービス連携 | 記載なし |
Ximaの主な機能一覧
- グループ管理
- ボックス作成
- レポート作成
- データ入出力
- メールからデータ投稿
- Web API
- メール通知機能
- RSS
ワークフローシステムの導入を検討する際は、導入の前後で自社の業務をどう改善したいのか、目的に合う機能で製品を選びましょう。
このサイトでは、「ワークフローの電子化」「IT統制の強化」「業務プロセスのデジタル化」の3つの視点から、
おすすめのワークフローシステムを厳選して紹介します。
これからワークフローシステムを導入しようかな?と検討している場合はぜひ参考にしてください。
Ximaの主な機能

(http://xima-cloud.com/)
Ximaの料金プラン
Xima(30ボックス) | 年150,000円 |
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Xima(100ボックス) | 年300,000円 |
Xima(101ボックス以上) | 応相談 |
※いずれも税不明
Ximaはこんな企業におすすめ
Ximaは、
- 多彩な機能を備えるワークフローシステムを探している
- 煩雑な手間をできる限りなくしたい
- すぐにでも運用を開始したい
といった企業におすすめのワークフローシステムです。ワークフローシステムの導入を検討している方は、ぜひ自社に合ったシステム選びに役立ててください。
Ximaの開発元情報
会社名 | 株式会社ビーステージ |
---|---|
所在地 | 東京都新宿区宮比町2-28 飯田橋ハイタウン1112 |
URL | http://xima-cloud.com/# |
電話番号 | 03-6458-9162 |

ワークフローシステム3選
目的別に応じたおすすめのワークフローシステムを厳選して紹介します。
各ワークフローシステムの特徴をわかりやすくまとめたので、これからワークフローシステムを導入しようかな?と検討している場合はぜひ参考にしてください。
デジタル化したい

- こんな企業にオススメ
- これから稟議書・申請書をペーパーレス化したい
- 紙のイメージで使える
- 業界最安⽔準で利⽤可能※
連携させたい

- こんな企業にオススメ
- グループウェアに組み入れIT統制を高めたい
- グループウェアとして使用
- 電子契約サービスと連携
適応させたい

- こんな企業にオススメ
- 業務プロセスを自動化して業務改善を実現したい
- 幅広い業務プロセスや既存システムと連携
- 作り変え可のローコード開発
Streamline…紙のフォーマットを電子化できるクラウド型ワークフローサービスのうち、月額費用が最も安いシステム(2022年3月公式サイト調査時点)
Gluegent Flow…Google Workplace / Microsoft365のアプリとして使えるワークフローとして最安(2022年3月公式サイト調査時点)
Intra-mart…グローバルを含めた全社規模の統一基板となるワークフローシステムとしてシェアNo.1※
(※2022年3月公式サイト調査時点 参照元:intra-mart公式HP
https://www.intra-mart.jp/topics/006454.html)